俳句の日々とあれこれ 時々短歌

ことりです。 子規誕生の地、松山の俳句結社「櫟」にて俳句を楽しんでおります。 櫟同人

雷か稲妻か

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今日はもう、それは凄い雷鳴で、怖かった。

市内では雷で一件火災が発生したとか。恐ろしいです。

雨は一時強くても直ぐに止みました、青空が見えながらの雷でした。


週に一度のヨガ教室が終わって、お茶を飲みながら「雷すごかったねぇ」と皆、異口同音。





今日のは「雷」か「稲妻」か今、気になってきました。

俳句そろそろ作らないと・・と思ってるので、今日の雷で一句考えませう。

しかし雷は夏の季語。「稲妻」は秋の季語。  そして今はもう秋 ♫

「雷」
【子季語】
神鳴、いかづち、はたた神、鳴神、遠雷、落雷、雷火、雷鳴、雷声、日雷、雷雨、雷響
【解説】
積乱雲の中などで雲と雲、雲と地上の間で放電現象が起きたもの。電光が走った後に雷鳴がとどろく。光と音の時間差でその遠近を測る。


「稲妻」
【子季語】
稲光、稲の殿、稲の妻、稲の夫、稲つるみ、いなつるび、いなたま
【関連季語】

【解説】
空がひび割れるかのように走る電光のこと。空中の放電現象によるものだが、その大音響の雷が夏の季語なのに対し、稲妻が秋の季語となっているのは、稲を実らせると信じられていたからである。

私の歳時記によると、 「稲妻」は遠くのため雷鳴が聞こえず光だけが見える場合や雨を伴わないものを指す場合が多い。

とあるので、今日のは「雷」と言うのが適切のようです。


昔、読んだ忘れられない雷の句があります。

「湖畔亭にヘヤピンこぼれ雷匂ふ」「西東三鬼」

こんなドキドキする俳句もあるんだ~って背景をアニメっぽく妄想してた私です。

これ以上の句って無理だなと思ってる私です。