俳句の日々とあれこれ 時々短歌

ことりです。 子規誕生の地、松山の俳句結社「櫟」にて俳句を楽しんでおります。 櫟同人

杜子春

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さて、今日もブログを書きましょうと、と書式を開くと、はてなブログでは「お題」と言うのが目に入ります。

今日の「お題」は💥最近一番笑ったことを教えて!です。

何故か、目に留まって・・暫し、はて?と考えるが最近笑った記憶が無い。クスっとした事は有るが大笑いは思い出せない。「一番笑った」と言えば、腹を抱えるくらい大笑いをしたことでしょうね、今、度思い出してもクスクス笑えるような事じゃないかと。

残念です。思いつかない。思いつかないと言う事で「つまらない自分」と思う。という負のループに入りそうです。

 

話は変わりますが、バードウォッチングをしているとよく「聞き做し」ききなしの話題が出ます。ウグイスなら「法法華経」。先日出会ったコマドリなら「ヒンカラカラ」。ホオジロは「一筆啓上仕り候」。最近大きな声でよく聞こえるのは「ちょっとこい!ちょっとこい!」と鳴いているコジュケイです。

なぜ、「いきなり聞きなし」の話か、と言うと私の所属している俳句の結社の毎月の雑誌に鳥の聞きなしについての雑文が掲載されたことがあって、それを読んだ句友が言うには、「この記事を読んで編集部に連絡しようと思った」と、聞きなしの内容に間違いがあったのかと思いきや、そうでは無くて、「聞きなし」という言葉の意味が分からず、何かの印刷間違い!と思った。と言われる。聞きなしってそんなに珍しい言葉なのかと、私の方がビックリしたことがありました。暫し、聞きなしの種類についてお話をしたことがあります。そう言えばこの時は大笑いしたな。

 

さて、先日の山ン中にも鶯が盛んに鳴いていました。鳴き声に合わせて私も胸の中で聞きなしをつぶやきますが、なぜかその日の私には「とーとししゅん、杜子春」と聞こえます。おー!新しい「聞きなし」発見だわ!と嬉しくなってその道は「杜子春坂」と名付けております。

帰りに仙人に出会えたら仙人山の杜子春坂なのですが。でも誰にも会えず。「杜子春」の聞きなしも誰にも発表できないので、ここに書いて発表しておきます。

私の短歌の師匠は雉の鳴き声を「かーちゃん」と聞きなして短歌にされてました。

さて、杜子春は短歌になりますでしょうか?

 

今日は一日中雨。

せめて写真位は明るい日差しのなかの薔薇を。